ゆーくりと不登校スタイル

小5から不登校になった息子公認・ゆっくり前向き応援観察ブログ

不登校になりはじめた子に効果のあった言葉

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こんにちは。前向きに不登校親子の親・まるんです。

 

不登校しぶりになってから、ゆーくんは学校に行ったり行かなかったりが続く日々。

 

ほぼ毎朝のパターンがコレ

 「今日学校どうするの?」

「う~~~~~~~~~~~~ん」(悩んで30分以上)

 よどんだ眼をしたまま動かない→お腹いたくなる→トイレこもる→出てこない→仕方なく学校休む

 

不登校しぶりは出口のない悩みの入口

このころ、いろいろな会話をしてもゆーくんの返事はあいまいなものばかり。

 元気もあまりありません。

きっと、学校に行けてない自分に対してどんどん自信がなくなって消極的になっているんだろうなと、気持ちが落ち込んでいるのをハタから見てわかるくらい。

 

本人から不登校しぶりの原因を聞いたところ、あがった内容はいろいろ。

  • クラスで、ちょっかいかけてくる子が複数いるからイヤ
  • 学校にいるとお腹がいたくなる
  • 勉強がつまらない

 

これらは学校の先生にも共有しました。

でも、だからって解決するのは一筋縄ではいかない様子。

 

自己否定・自己嫌悪がはじまると人と会いたくなくなる

不安と自己否定からか、学校内だけじゃなく普通に外出でも友達をはじめ、休日の外出でさえ誰かに会うのを嫌がる状態にもなりました。

 

そんななか、話をしていて思いつめた言葉を聞きだしました。

 

「みんな、ゆーくんのこときらいなんだよ…っ!!」

 

 「!!」

 

こんな言葉を聞いたら正直、だれだって親は心中おだやかではありません。

どう返事をするか?

気持ちを察して「そんなことないよ」とやさしい声をかけてあげるべきか……

と、悩むところかと思います。

 

ハイ、ゴメンナサイ。

先にあやまらせてください。

まるんは、そんなことしませんでした……

 

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子どもの体調不良が多く感じたら

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こんにちは。前向きに不登校親子の親・まるんです。

 

ウチの息子・ゆーくんはお腹がとーーっても弱い子です。

ええ、それはもう。

 

・空腹すぎてお腹痛い

・好物を食べすぎてお腹痛い

・けっこうな便秘症なのでお腹痛い

・小3の時に虫垂炎破裂 ←死にかけ

 

虫垂炎は置いといて、これらがヘビーローテーションだったので学校でもお腹が痛いとよく話していたのですが、さらにお腹痛いのバリエーションが増えました。

 

・朝起きたらお腹痛い

 

(;´・ω・) えぇーーーっ!?

 

病院に行くときの注意点

小さい頃からの予防接種などもあり、昔からのかかりつけの小児科があると思いますが、個人病院だと注意が必要です。

 

なぜなら、一般の小児科では不登校やストレスで起きている体調不良は判断が難しい。

 

子どもの体調不良が多くなってくると、意外と「これって仮病じゃないの?」て思いました。だって、おとといも言ってたし、今日も言ってる(-ω-;)ウーン

 

ゆーくんがお腹が痛いと言うたびに様子を見たりしてましたが、もともとの便秘に下痢症状も加わり、トイレに籠るのも多くなり、必然的にかかりつけの小児科に行く回数も増えました。

 

医師からは「お腹に風邪の症状がでている」ということでお薬を出してくれたので飲んでいましたが、最初は効いているように見えても症状は変わらず、そのうちお腹が痛くなる間隔が短くなり、学校を休んだりもするように…。

 

さらに頻繁になっていくと月に何回も病院に行ったりしていましたが、診断結果やお薬や対応は変わりません。

かかりつけの小児科の医師からは、キレられた対応され始めたので「これはムリだな」と思い直し病院を変えてみることにしました。

しかし、一般的な小児科だと同じような対応しかしてもらえないかも?という不安があり、見つけたのが「小児神経」という項目。

 

小児神経学(しょうにしんけいがく)は小児科学の一分野であり、小児の発達および神経・筋疾患について研究する学問。医療機関において、この分野に属する疾患の診療を担当する科は小児神経科(しょうにしんけいか)と呼ばれる。欧米では神経内科医がオーバーラップして専門家となる事が多いが、国内では小児科医がさらなる分科としてマスターする事が多い。

小児科の分科には他に専門医の存在する科では新生児科、小児循環器科、無い物でも内分泌科代謝科、感染科、免疫科、小児救急科などを標ぼうすることもある。中でも小児神経科は最も多くの種類の病気を抱え専門的なトレーニングが必要と言う観点から早くに研究会が発足し独立した。大学診療科としては鳥取大学医学部附属病院の脳神経小児科が小児神経科の専門診療部門として最も早くに設立した。

 小児神経学 - Wikipedia

 

事前に小児科のサイトや直接問合せなどで発達や神経などの小児神経科や児童精神、それらにともなう専門の項目や肩書が子供の症状にも対応しているかどうか確認するのがベストだと思います。

 

 実は他の病気の可能性も隠れている

そして、小児科を変えたところ「過敏性腸症候群」という診断結果となりました。

 

過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん、英語:Irritable Bowel Syndrome、略称:IBS)は、主として大腸の運動および分泌機能の異常で起こる病気の総称。検査を行っても炎症潰瘍といった器質的疾患が認められないにもかかわらず、下痢便秘腹痛とそれに関係する便通異常が慢性的または再発性に持続する機能性消化管疾患である[1]     

過敏性腸症候群 - Wikipedia

 

説明していただいた症状が、まさにそのとおり!で、ようやく親子ともに腑に落ちることができ、いただいたお薬で症状も落ち着いてきました。

 

そして、ウチと同じように受診したけれど原因不明だったり症状が改善しなかったりしている方がいたら、ぜひこちらの記事を見ていただきたいです。

www3.nhk.or.jponaka-itai

 

長年、体調不良が原因で不登校になっている子どもが苦しんでいる姿を見ているのは、親もとてもつらいことですよね。

病院から経過観察と言われている子どもの中には、実はきちんとした検査をすれば病名が確定し、適切な治療を受けて改善するものもあるそうです。

 

体調不良が改善して子どもが笑顔になるなら、こんないいことはありません!

 

子どもの体調不良が続くようなら、違う科目の病院やセカンドオピニオンも考慮してみてください。

フリースクールに行ってみたよ

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こんにちは。前向きに不登校親子の親・まるんです。

 

学校に行かなくなってから、家にずっといるのも気持ちが落ち込みそうだなぁと思い、ゆーくんに声をかけて、フリースクール体験に行くことにしました。

 

フリースクールって言葉、不登校になってから知りました。

  

  1. 不登校の子供が通う非学校的な施設(日本)

                引用 フリースクール - Wikipedia

 

 フリースクール見学体験

 

学童みたいに子どもたちと遊ぶ感じかなー?と思いながら着いたのは中古の一軒家でした。

 

伺ったフリースクールは小学生から高校生を対象にしているところ。

出迎えてくれたのは代表とスタッフの方。

気さくにあたたかく挨拶していただきましたが、ゆーくんは緊張のあまりか借りてきた猫の状態(笑)

興味はあるけど不安もめちゃめちゃあった様子。

 

玄関で靴を脱いで上がると、やはり普通のおうちそのままに台所に食卓テーブル。

リビングにはソファーと、マンガがびっしりと詰まった本棚。テレビには2、3種類の家庭用ゲーム機がつながっていて、子どもたちが好きなものを揃えてリラックスできる雰囲気。

 

4人ほど先客がいてゲームで盛り上がっていて賑やか。

2人は小学生。もう2人は中学生くらい?の子で、そのうち1人が金髪のおにいちゃん。

 

代表が「一緒にあそんでおいでよー」と勧めてくれたにもかかわらず、かたくなに遠くから見守るゆーくん。

 

壁|・-・;)

 

(あ、コイツ。はじめて金髪のおにいちゃんを近くでみたんでビビッてんな(*`艸´)ウシシシ)

 

台所ではもちろん、料理も自由にできるということでした。

みんなでワイワイしながらご飯とか作るっていいですね。

 

フリースクールって何するの?

伺った日はちょうど保護者の相談会もおこなっていて、サポートに社会福祉士の方もいらっしゃってました。こんなこともしているんですね。

まるんも参加させてもらいましたよ。

 

子どもたちはフリースクールが開いている時間帯の中で、いつ来てもいいし、帰る時間も自由。

 

勉強もするしないも自由。勉強したかったら参考書を持ちこんでスタッフに聞くもOK。

伺ったフリースクールはスタッフの方の中に教員免許をお持ちの方もいたので「高卒認定まで教えられます」という心強さ。

別料金を支払うともっとマンツーマンで教えてくれるオプションもありました。

 

普段はその日に何をするということは特に決まっておらず、子どもたちと話していて企画したことなどを交えて年間でたまに遠足やイベントも行うらしいです。

 

費用は場所によっても違うと思うのですが、見学体験に行ったフリースクールでは塾に行くよりも全然安い年間費でした。

 

フリースクールに通うと出席日数に加算されるというお話も聞きました。

しかし日本全国で見てもまだ稀な話らしく、在籍している学校長の判断によるそうで、校長先生がOKならできます。とのことでした。

フリースクールってNPO法人や民間企業が運営しているところがほとんどで、教育機関ではないから。ということ結論です。

希望者の自由意志ではないんですね。

 

フリースクールに通うかは自由

見学体験を終えて、ゆーくんの判断は「行かない」でした。

 

小学校よりも幅の広い年齢層がいる場所でもあります。

ウチは高校生くらいのお兄さんお姉さんと普段から触れ合う機会もなかったので、家にいるよりも結構な緊張を感じていたかもしれません。慣れだとは思いますが。

 

金髪のおにいちゃんにびびっていたゆーくんは、大好きなゲームもやらず、ひとりでビンゴやってトリプルビンゴだす始末…。ひとりビンゴってナニ!?(゚Д゚;) 

それを見た代表がツボってずっとお腹抱えて笑っていたという見学体験でした(笑)

 

それに、まるんとゆーくんは田舎に住んでいるのでフリースクールが地元に1か所しかありません!(爆)

家からの距離もなかなか遠く、交通機関が周りにあまりなく、ちょっと不便な立地…。

毎日送迎することはできないし、子供の足で行けなくはないのですが…遠足??? みたいな距離になってしまうので。

 

感想としては、普段は通えないので親子でたまに参加させてもらうのはアリかな。

   

家の近くにあるとは限りませんが、複数ある場合いろいろなフリースクールに見学に行って自分に合いそうなものを見つけてみてくださいね。

 

 

長期休みが明ける前に親子ですべきこと

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こんにちは。前向きに不登校親子の親・まるんです。

 

学校に行く事を悩んでいますか?

学校に行かせる事を悩んでいますか?

 

ウチの子が学校に行かなくなったのは小学校5年の夏休み明けでした。

 

たまたまNHKの「#8月31日の夜に。 - NHK ハートネットTV」が放送。

 

この番組は囁くような静けさで作られていて、不登校や学校が息苦しくなった方達のインタビューやメッセージが空気ごと伝わってくるようでした。

結構真剣に見ているなとは思っていたのです。

見終わってから息子が落ち着かなげに「学校行きたくない」と、弱々しいけれどハッキリと初めて息子の口から出ました。

 

それからは学校に行く回数が減り、今ではほぼ登校はしていません。

 

長期休み明けは、心の正直な声が聞こえてくる

後から聞くと、たまたま…と思っていた番組だったけれど、本人が見たくてチャンネルを変えたそうです。

いつもなら怖い映像が流れると心細くてすぐ隣にやって来ていた息子だったけれど、今思えば、あの日ソファで2人で横並びでテレビをじっくり見ていたのは、それと同じ気持ちだったのかも?

 

前々から言葉にできないほどの息苦しさを感じて生活していた中で、やっとの連休でようやく息がつけるようになった子は、連休明けからまた学校に行きたくないと悩んで憂鬱になってとても敏感になっていると思います。

だから、学校に行きたくないと心の声を絞り出してみてください。

それは言ってもいい言葉です。

 

親子で気持ちを伝えあおう

学校に行きたくないと言われた保護者の方は、ぜひお子さんの言葉に耳を傾けてください。

お子さんがボヤキではなく、真剣に発言しているかどうか冷静でいれば判断できると思います。

 

ウチの子が「学校行きたくない」と言った時、私は「たすけてほしい」と同じ言葉だなと感じました。

その言葉を子どもが口に出すのは、本当に大変な勇気や気力が必要だったと思います。声を絞り出す、ってこういう事なんだなと思ってしまうくらい。

 

親は子どものことを考えてても、子ども自身ではないことに気づこう

親って子どもが大人のいうことを聞かないと怒るよね~という認識。

正直、親だって悩んで子供のことを思って強くいう言葉もあります。

叱ると怒るは別物だとわかっていても、なかなか難しいものですよね。

 

でも、子どもが死ぬかもしれない…または死にそうなほどツライ状況からは少しは変えることができます。だって子どもにとって親が理解してくれれば、それはそれは心強い味方だから。

息苦しい場所に行けないと思ったら、弱音を吐いてみてもいいですよね。

 

不登校って悪いことじゃない

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こんにちは。前向きに不登校親子の親・まるんです。

 

え?前向き!?どういうこと??

と思われている方もいるかもしれません。

 

不登校って、心の内面を見つめる問題でもあります。

真剣に向き合っている分、だからこそ暗いイメージも多いですよね。

 

ウチの子ども・ゆーくんは行き渋りなどいろいろあり、小学校5年で不登校になりました。

すでに半年以上の不登校経験です。

まだ1年経っていないので、新米不登校生(笑)

 

なぜ不登校なのにポジティブに受け止めるようになったのか、不登校してる日々ってこんなことしてるよ、なんてことをブログに書いていこうと思いました。

 

書くにあたり、ゆーくん公認です。

 

このブログが不登校に悩んでいる親子や、くじけそうになっている子たちの息抜きになればと思います。

 

よろしくお願いいたします。